家族は借金問題を隠します

私の家族(両親)は多重債務者でした。
借金は当然最初は小さい額からだったのだろうと思います。
恐らく、7,8年くらい前からだったのでしょうか。
私がまだ大学生だった頃です。
卒業後は実家を出て離れて暮らしています。
その頃から今まで、大まかな家族の様子を振り返ってみました。

1.
小さな嘘をついて、数千円〜2,3万円程度の小さな額を頼まれる。

2.
誰かから借金をしていることを隠しきれない状態になって、
数十万程度の額をどうにかならないかと相談してくる。

3.
消費者金融から借りていることを隠しきれなくなる。
私としては、さっさと返して消費者金融との取引を切ってほしい
ので、まとまった額を渡すことになる。

4.
様子がおかしいので家族を問い詰めるものの一切話そうとしない。
何を話しても会話を切ろうとする。

4.
連絡が来なくなる。「大丈夫か?」と聞いても、「大丈夫だから
心配するな、自分の生活を大事にしろ」といった返事が返ってくる。
この期間に、多重債務者になって自転車操業の生活をしていました。

5.
様子がおかしいので、私から両親を再度問い詰める。
毎日の食事代も賄えない状態になっていて、本当の状況を少しずつ
話し始める。

そして、取り返しのつかないことになっているのではと思った私は、
なんとか家族の借金問題を解決しようと動く羽目になったのです。

サラリーマンとして自分の仕事も抱えていますし、
両親の方では状況は全く整理できていないし、なかなか全部を話そうと
しないしで、本当に手こずりました。

親は、子供に対して借金の問題を必死で隠します。
もっと早い段階で言ってくれればと、どれだけ憤慨したかわかりません。
でも、親には子供を煩わせたくないという親心もプライドもあったの
でしょう。

そんな気持ちがわからなくもないけれど、現実的な解決にはなりません。
借金問題はなるべく早い段階で、手遅れになる前に解決しておくべき
問題だと改めて思います。

サイト内容
最新記事
お役立ちリンク

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ